こんにちはシゲチーです。
タイトルにもあります通りでkindle出版をしました。
これは実は2冊目の出版になります。
出版後の結果の良し悪しは解りませんが、下手なりに一生懸命に書きました。
もしよろしければ応援して頂けると、とても嬉しいです。
kindle出版を行うにあたって
私はkindle出版をしてみようと思ったのは、副業の一環として考えて始めました。
副業をずっと前からやりたいと考えていましたが正直な所、腰が重かったです。
副業に取り組むにあたって、何の副業が良いかが解らなかったからです。
実は私は少し不思議な事を申しますと「願望実現ノート」と言ういわゆる自分のお願いをノートに
書いて願望を実現させると言った方法を行っています。
副業に取り組みたかった私は願望実現ノートに「副業を始めてお金を稼げた「」と書き込んでいます。
その効果もあってかkindle出版と言う副業にたどり着きました。
kindle出版の特徴
ご存じの方も多いでしょうがkindle出版は副業と考えるとこれ以上ない位取り組みやすい
副業かと思います。
それは在庫リスクなし、初期投資ほぼなし、時間や期限の制約なし、ほぼ99%ノーリスクな副業
なんです。
もちろんどんな副業、もっと言えば本業もですが成功する為の努力は必要にはなります。
ただリスクが殆ど無いと言うのは大きな魅力になると思います。
また、出版においての販売のベースがAmazonになるのも大きいです。
もちろん世界最大の販売ベースなので見に来てくれる確率は大幅に上がります。
kindle出版を行った副産物
元々はkindle出版を始める以前からブログの執筆は行っていました。
特に文字数を決め込んで書いていたわけでは無いのですがブログ記事だと大体1記事あたり
2000文字前後になる事が多くて文字数が多い記事だと3000文字位になる場合もあります。
ちなみに電子書籍だと私の場合は15000文字~20000文字位がベースになります。
また、一般的に出版されている書籍だと大体100000文字~150000文字になります。
まだ2冊の執筆ですが20000文字近い文章を書きあげると文章の上手い下手は別としてブログ記事の
2000文字程度は物凄く楽に書ける様になります。
以前は2000文字でもキツく感じる事は多々ありましたが2000文字位なら楽に書ける様になりました。
これは想定はしていませんでしたが副産物的な効果でした。
kindle出版を行うのに参考にした書籍
以前から副業を何かやりたいと思っていた私ですがkindle出版と言う存在は知りませんでした。
これは読書の量が以前より大幅に増えた為にkindle出版と言う副業に出会いました。
そんな中で私が参考にさせて頂いた書籍はこちらです
こちらの著者の方は既にkindle出版で成功されており他にも沢山の関連書籍を出されています。
実は最初は「ipad一台」ってフレーズに惹かれれ購読したのですが私のkindle出版の出会いと参考に
させて頂いた書籍はこちらです。
執筆は苦戦しました。
kindle出版の事を知ってからは電子書籍を書く準備を始めた訳ですが、kindle出版に関する情報は
ネット上でも沢山案内してくれている方々がいるので出版自体の流れはほぼ迷うことなく進められ
ましたが、やはり最初は一冊の本を書きあげるのには苦戦しました。
今までの人生の中でまさか自分が短いとは言え本を出版するなんて考えて事もなかったですし。
ましてや私は、文章を書くのがホントに苦手でした。
それでも試行錯誤しながら、なんとか一冊書き上げる事ができました。
ただ、意外と言えば意外なのですが書くのは楽しかったです。
そこは自分の中でも気づきでしたし、今後も継続していける自信にもなりました。
最後に
記事の途中でも書いていますが、私は文章を書くのがホントに苦手でした。
でも、そんな私でも何とか出版に取り組む事が出来ました。
イメージなんですが作家さんって素敵なイメージがあって副業とは言え、本を書くなんて
事に自分がなるなんて、私の中では奇跡です。
その他の記事の中でも書いていますが、私は引き寄せの法則やスピリチュアルが大好きで20年以上
勉強してきていますが上手くいかない事も多かったですが、今回kindle出版に出会えたのは
とても不思議な縁のようなものを感じます。
出版した本にも引き寄せの法則やスピリチュアルのエッセンスも盛り込んでいます。
引き続き出版は頑張って続けて行きたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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